忌み鬼のマルギットをソロで討伐したい人向けの攻略

ステージは
橋は足場が悪いので気をつける　落下死も多かった。
あと障害物に引っかかるので
ローリングで破壊しつつ足場確保
ローリングで破壊できない障害物はマルギットさんの攻撃で破壊できる。

HPゲージが約３５％低下で攻撃パターンが変わるので注意

中長距離を確保して
自分の感覚で確実に入れれるところだけ
入れていけばいいです。

第一段階目

▼攻撃チャンス①両手杖飛び込み攻撃

杖の両手持ち飛び込みの突き攻撃に合わせて前方ローリングで懐に入れば３～４発入る。

その後は
後方ローリングで距離をとる

▼攻撃チャンス②向かって右上振りかぶり

向かって右上に振りかぶりの　タメ攻撃の場合
近距離だと1撃だけど
中距離だと
2回連続攻撃になる
2撃を回避すると攻撃チャンス

1回目は後方ローリング
2回目は前方ローリングで懐に入れれば二撃から3撃入る。
攻撃後は敵の攻撃モーションに合わせて後方ローリングで離脱

▼攻撃チャンス③光の投げナイフ

光の投げナイフは
２発と1発があって双方ともに攻撃チャンスに繋がる。

2発投げてきた時は
攻撃チャンス①の両手杖持ち飛び込み攻撃が誘発しやすい

一発の場合は

前方への素早いダッシュ攻撃がくるが
このときに前方ローリングで左から背後に回れば
タメ攻撃のときに尻尾部分から攻撃できる

ちなみに長距離の投げナイフは
ローリングせずとも
横移動だけで回避可能

▼他の攻撃パターン

向かって左方向への構えは
基本的に罠。

左上に振りかぶって
斜めした切り下ろし
隙なし

左下にためて
右上の切り上げ攻撃は
出が早いし盾受けしてもダメージがくる。
被弾するかガードで距離が近いと
上からの振り下ろし攻撃がくる

ただしこの振り下ろし攻撃は
攻撃チャンス③のナイフ一発の時と同じ挙動になるので
左後方から回り込めれば攻撃チャンスになる。
タイミングが難しいけどここを狙えれば　第1形態でも第2形態でも攻撃チャンス

あとは右上振りかぶってからの水平攻撃も特に隙がないが
このあとナイフ攻撃に派生する可能性があるので
投げナイフは基本攻撃チャンスなので注目すべき動き

▼要するにまとめると
足場と障害物に気をつけつつ
中長距離で戦い

両手を使った杖のタメ攻撃→前方ローリング懐に飛び込む
右上に長時間ためたあとの2連撃の後→前方ローリングで懐に飛び込む
ナイフ一発の後のダッシュ攻撃→前方ローリングしつつ左から背後回り込み

これだけを狙えばいい。

刀など出血ダメージがあるものなら
短時間で手数を稼げばすぐに二段階に進む

第２パターン約HP35％低下後

左手の光の武器が
ナイフだけではなく
ハンマーと剣が追加される。

近距離攻撃はえげつないので引き続き中長距離を維持

投げナイフパターンは一緒

ハンマーは
両手の杖のタメ攻撃と似た動作
ディレイに注意すれば
反撃のチャンスだが
攻撃を入れた後の被弾率が高いので
回避に専念でいいかもしれない。

パターンは増えているとはいえ
攻撃チャンスは
序盤と同じ

しかし
攻撃チャンス①両手杖飛び込み攻撃が

ハンマー攻撃に変更されており
上記したとおり
反撃されると危険なので

後半は

攻撃チャンス②と攻撃チャンス③

に絞ってもいい。

 

▼攻撃チャンス②右上振りかぶり

向かって右上に振りかぶりの　タメ攻撃の場合
近距離だと一撃だけど
中距離だと
2回連続攻撃になる
２撃を交わすと攻撃チャンス

一回目は後ろ
2回目は前方ローリングで懐にはいれれば二撃入る。
ただし第２形態になると
近距離ハンマー攻撃が追加されているので
二撃だけ加えたら３回目を期待せずに
即座に後方ローリングで逃げないと被弾する

▼攻撃チャンス③光の投げナイフ
投げナイフ一発の場合は
飛び込み攻撃がくるが
このときに前方ローリングで
左から背後に回れば
タメ攻撃のときに尻尾部分から攻撃できる

第２形態が鬼門で
僕はパターン見切ってからクリアまでにそうとうリトライした。
ハンマーは攻撃チャンスでもあるがここをねらっていたのが敗因だった。
ハンマーは攻撃チャンスではなく回避に専念と割り切れば被弾が大幅に減る。

時間はかかるが
自分が確実に一発いれれるところに絞って粘れば勝てるはず。