マルギットのほうが強かった説。
動画解説
参考になれば
▼注意点
近接すると
嵐を起こしてダメージを受けるので
攻撃チャンスだからと3回以上攻撃を加えると
被弾する確率が上がるので
一撃か二撃で後方ローリングで離脱する
▼召喚にかんして
遺灰が使えるが
瞬殺気味
召喚サインがある
道中でNPCとはなしておく
基本はソロ撃破を目指しているが
遺灰と召喚があるので
利用するのもありかと思う。
第一形態の攻撃パターン&攻撃チャンスは?
攻撃パターン
第一段階
大ぶりの攻撃も多く
見切りやすい
40%程度HPがへると第二段階へ
◆右上からの振り下ろしはすべて罠
まず 一撃のあと→もう一本の腕が遅れて来る
ディレイの二撃を見たあとここぞと懐に飛び込むと左からの振り下ろし攻撃に派生する。
さらにこの左をいなせば
上からの振り下ろしか
右からのなぎ払いにまで派生する
すべての隙に一撃ずついれて
ローリングでかわし切ればかっこいいが
慣れないうちは無視していいと思う
◆嵐をまとい始める
この時距離が遠いと遠距離射程の突風攻撃を二撃撃ってくる
これはホーミング力があるのでジャスト回避気味にかわす
また【攻撃チャンス】中距離だと一気に距離を詰めた後飛び上がり攻撃になる
飛び上がりを見てから
前方ローリングすると
きれいに懐にはいれるので
ここで二撃はいる
なので嵐をまとった場合
離れすぎにジャンプ攻撃を誘発したい
これは第二段階でも同じく攻撃チャンス
◆【攻撃チャンス】左下からの地擦り残月
地面を擦りながらの切り上げは
ディレイ気味で回避タイミングがずれるが
うまくタイミングがあえば前方ローリングで懐にはいれる
ここでも二撃ははいる
◆【攻撃チャンス】近づくと両手に斧をもって地面に突き刺して衝撃派
これは2回衝撃はが発生するので
一撃を見てから飛び込むと刈られる
ただ
モーション後の隙が大きいので
二撃発生をみてからおもむろに懐にローリングで飛び込んで
一撃だけなら入れる隙がある
ジャストで距離を詰めるなら
斧を地面に突き立てて
1,2,3のタイミングで前方飛び込みで被弾せずに懐に入れる
◆【攻撃チャンス】両手に斧をもって唸ると5連撃
左
右
左
右
縦斬り
とかなり大きなモーションで攻撃する
4撃目移行前方への当たり判定がめちゃくちゃの伸びるので
積極的に後ろローリングで避ける
5撃目がかなりディレイがあるのとめちゃくちゃ前方あたり判定が長いが
この5撃目を見切って前方ローリングで入り込めばチャンスになる
◆【攻撃チャンス】転がり移動
このあと向かって左方向に振り上げて
前のめりに振り下ろすが
これも
ディレイ気味でタイミング難しいけど
前方ローリングで懐に入れれば二撃チャンス
◆【攻撃チャンス】ジャンプ攻撃は普通に隙がある
左からの叩きつけであれ
斧をギロチンにして叩きつける攻撃であれ
飛び込みはタイミングをみて懐にはいればチャンスになる。
5連撃、嵐纏飛び込みなど2,3パターンを決め打ちしたほうが安定すると思う
第二形態の攻撃パターン
左手がドラゴンになって
攻撃に炎が追加される
炎を完全に回避するのは難しいので
炎カット率の高い盾で受けるほうが安定するかも
二段階眼に入る前に叫んでる間に攻撃を入れまくるといい
攻撃パターンは一段回目が強化されている
◆右からのディレイ2連撃振り下ろしは
ドラゴンの分射程が伸びている
一段回目と同じく攻撃しなくていいいと思う
◆【攻撃チャンス】地面に突き立てる衝撃は三段階になっている
三段目に合わせて飛び込めばチャンスになる
◆嵐をまとった後
【攻撃チャンス】ジャンプ攻撃は相変わらずチャンス
突風はダメージも範囲も大きく危険になっている
ジャスト回避が
全力で左右ローリングで逃げ切る
◆【攻撃チャンス◎】左手のドラゴンを地面に突き立てて炎を上に打ち上げる
後方ローリングだと被弾する
これは
前方ローリングが安全地帯
ドラゴンの腕の地面に突き立てて回転始めたら
とにかく距離をつめれば攻撃チャンス
◆【注意】左方向からの炎の舐め回し
当たるタイミングに合わせて左方向へローリングすればいいが
タイミングとれないなら盾受け
コツとしては
右方向へあるきながら 炎に当たる直前に合わせて左方向ローリング
◆【注意!】長時間の火炎放射
前方左右への当たり判定が伸びてくる
回避がかなりむずい
後方ローリングでどんどん
逃げていきたいが
それしかない。
どんどん追い詰められる
落下に注意
これくらい
地擦り残月も飛び込み攻撃も第一段階と同じく攻撃チャンス
また出血ダメージが効くので侍はDPSあがりますね。
①炎打ち上げの頻度がかなり多いのでそこだけ決め打ちでもいいかも
②地擦り残月
③嵐纏からの飛び込み
④斧突き立て衝撃派三連撃
このあたりは比較的安全な攻撃チャンス
攻撃チャンスが多すぎてブレてしまう人は
2,3に絞って決め打ちで
この記事へのコメントはありません。