武器を構えたり、納刀する方法
装備した武器を構える | 十字キーの左(←) |
装備した弓を構える | 十字キーの右(→) |
武器を納刀 | 再度、十字キーの左(←) |
弓を納刀 | 再度、十字キーの右(←) |
セーブ方法
基本はオートセーブ。イベントがある一定進む毎にオートでセーブされる。
手動でセーブするには、『救世主のシュナップス』というお酒が必要。
一回セーブするたびに、一つ消費される。酒場等で購入するか、錬金術で作成できる。購入する場合100グラッシェン以上するので序盤はほぼ出来ない。
または、ベッドで睡眠するときに、場所によってはセーブも同時に出来る。
TPS視点への切り替え
出来ない。FPS視点のみ。
ロックピックの解錠の方法
左右の3Dスティックを同時に円を描くように操作しないといけないので、とても難しい。
ゲーム内でも説明あるんだけど、いまいち理解できなかったので、自分なりに説明してみる。
右スティックでカーソルを動かすと【オレンジ】に変わる場所がある。
左スティックを一定以上回すことができれば解錠される。
但し、カーソルが【オレンジ】の位置を維持するように、左スティックを回すと同時に右スティックでカーソルの位置を調整しつづけないと、まわらない。
設定によっては、左スティックを回す動作を【Lボタンを押す】という動作に変更できるので、やっておくと多少は簡単になる。
ロックピックのボタン操作の変更方法
【設定】ー【言語と字幕】ー【簡易ロックピンキング】
の設定を【簡易版】へ変更することで、左スティックの操作がLボタンに変わります。
武器に付いた血痕の取り方
水桶で洗うだけではとれません。
鍛冶屋さんに置いてある研ぎ石で研ぐことで、血液を取ることができます。
研ぎ石の使い方も最初はちょっと戸惑うかもしれないけど、適当にやってもしっかり砥げるので気軽にチャレンジしてみよう!
あと血痕が付いた武器を自分の部屋のチェストに直した後に、もっかい取り出したら、なぜか盗品扱いになってしまったんだけど、これは仕様なのか、バグなのか。
錬金術のやり方【ポーションの作り方】
錬金術は薬草屋さんの近くにある、錬金術台で出来ます。
ただ、最初字が読めない状態だとレシピがあっても、文字がちゃんと表示されないので、まずは字を読めるようになるサブクエストをやりましょう。
で、字を読めるようになったら、薬草屋さんで販売してるレシピを購入することで錬金術が出来るようになります。
ただし!!
字読める状態でも、レシピで書いてる方法が何をさすのか、はっきりいってよくわからないので、軽く解説をしておきます。
錬金術の流れ
まず、薬の元になる液体を鍋に入れる。
これは【ワイン】【水】【スピリッツ】など。レシピに書いてます。
左の上の棚にまとめておいてあります。
自分で購入する必要はありません。
次に薬草を鍋に入れ、沸騰などレシピに従って行います。
最後に、左下の棚にある瓶を持って、鍋で決定ボタンを長押しすると、ポーションが完成します。
レシピの意味
1回分沸騰させる
Lトリガーをおすと左の綱を引く動作をおこないます。
なんどかLトリガーを押すと、綱を何度か引きます。
『1回分沸騰』となっていたら3回引く。
すると、一定時間泡立つ。
おそらく1回分というのは、砂時計が1回落ちきる時間を指してると思われる。
綱を3回ひくと、だいたい砂時計より早く沸騰はおわるけど、これでちゃんと作成できます。
『2回分沸騰』となっていたら、泡立ちが終わるタイミングくらいで再度Lトリガーをおして1回分綱をひくと、さらに沸騰が続く。
このまま泡立ちが終わったら2回沸騰したことになる。
おなじように『3回分沸騰』なら更にもう一度Lトリガーで泡立たせる。
砂時計をひっくり返したら、落ち切るより先に、沸騰は終わるけど、これで失敗したことないので大丈夫と思う。
ちなみに、砂時計をひっくり返す作業は自分で操作が必要なんだけど、
砂時計をわざわざひっくり返して時間を計らなくても、失敗しませんでした。
煎じる
沸騰と一緒の意味
冷ます
沸騰の泡が消えるまで待つという意味と思われる。そのようにして失敗したことはないので。
もし失敗するようなら、鍋の下の火が消えるまで待ったほうがいいかもしれない。
砕く
乳鉢に薬草をいれて、砕くことが出来る。薬草を持って乳鉢を選択して、棒を選ぶと砕ける。
砕いた後の動作については、そのまま鍋に入れるか、一旦皿によけるか。
どっちでも失敗しない。
蒸溜
ポーションを仕上げるとき、通常は瓶を持って、鍋に対して、決定ボタン長押しをするが、
『蒸溜』となっている場合、瓶を持って、左下のへんてこな器に対して決定ボタン長押しする。
その後、Lトリガーを2回ほどおすと綱を引く動作が入り、完成する。
錬金術動画
スキルとパークについて
剣術や斧術、錬金術とあらゆるスキルラインがある。たいてい、なにかゲーム内で出来る動作に対してはスキルラインがある。
スキルはその作業を繰り返すことでレベルが上っていく。
スキルレベルが一定まで上がると、パークポイントが入手できる。
このパークポイントは、例えば剣術で入手したポイントは、剣術のパークに対してしか使えない。
なので、パークの取捨選択の幅がある程度制限されていて、
自由度は無い代わりに、
自分なりに考えて選択していってもそれほど大きな失敗にはならないので、攻略とか見ずに思うように取得していける。
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