ケイリッド神肌の使徒攻略しました。多分740回くらいリトライしたかな・・・なんて。
マルギットより強いんでは・・・
やはりリエーニエ地方から攻略することに・・
やはりリエーニエから攻略するほうが良いですね。
ガードカウンター狙う場合は 使徒に向かって右方向に移動しつつ盾受けすると被弾せず決まります。
正面から距離を詰めると 盾受け範囲から外れて被弾します
弓兵の長距離射程が有効です。
ただし、黒炎の回転範囲に入っちゃうと一掃されてしまうんで召喚するさいには
相手と距離をしっかりとった後に呼んで
自分は接近戦でタゲ取りするほうが良いような気がする
右回りがどんなパターンでもハマります。
二段攻撃の引くときも右前に抜けると攻撃チャンスが来るし
ガードカウンターはすべて右方向で受けるとしっかりあたります
タメ攻撃とガードカウンターしっかり当ててると怯むので致命攻撃も入れれます。
相打ちでした。
最後は僕がやられた後弓兵が勝手に倒してくれたました・・・・
準備
ガードカウンターが貴重なダメージソースになるし
手数が重なれば
体幹くずれる
致命攻撃
あるいは
連続攻撃でダメージ稼ぐためにも重要
となると
カット率100%の盾と
盾受けしても崩れない 強度
それとスタミナがほしい所
今作はガードカウンターが攻略の糸口になることが多い
玄人はパリィもあるけど
ガードカウンターなら初心者からでも実践でやりやすいし
ガードを予めするからダメージをもらうことも減るので。
だから
スタミナがかなり重要
従来のタイトルに比べると
構えていないときのスタミナ回復がかなり早いので
ずっとガードしておくより
要所要所でガードをはずしてスタミナ回復を待つのが重要なテクニックだ
セキロのようなプレイ感がある。
それに、スタミナの上限値の重要性も大幅に増している。
だからビルドに困ったら使いたい武器の要求を満たしたら
HPとスタミナにある程度ふってもいいと思う。
冷気派生武器が効果的
刀を冷気派生させたところ
冷気蓄積はわりかしすぐに発生する。
攻撃が通りにくいてきなので
冷気属性が通りやすいのは朗報です。
なので
冷気派生は
レアルカリアの探索で手に入る
輝石の砥石刃で派生できるようになるので
リエーニエの方面から攻略するといいですね。
第一形態行動パターン
攻撃チャンス以外の攻撃は
1撃目を盾受けしたらすぐに後方ローリングで距離をとって安全圏に逃げる
盾受けが多くなるので
スタミナ管理が大事なので
攻撃してないときは盾を構えない
①【○攻撃チャンス】炎を投げてくる
前方ローリングで懐に飛び込めばチャンス
モーションも大きいので
これは1撃いれたい
2撃いれたら被弾する
ちなみに
こちらがエストを飲むのを見ると
即座に投げてくるので
回復タイミングが難しい
②【盾受け→ローリング回避】右方向からの前方突き出し→引きながら攻撃
の2段構え
距離が近いと更に
3撃目のなぎ払い。
これはもう回避
突いてきたら
もう一弾引く時にダメージくらうので
一段目を盾受け
タイミングみて横か後ろにローリング
ある程度右で受けれると右前方方向にローリングすると背後に回り込める。攻撃チャンス。
右方向への移動がしっかりハマると二段目の攻撃を歩きで回避して背後に回れる場合もあって
この場合はタメ攻撃が入るほど隙ができる。
③【回避→タメ攻撃orエスト回復】杖回転攻撃
向かって左右
と杖を振ってから
杖回転に派生するか
左と右から1撃後の飛び込み攻撃
どちらかに派生する
杖回転に派生したとき
近距離だとガード突き破って即死するんで
左右と杖をふったら
まずは後方ローリングで距離を撮る
武器を回転中
エストタイム
あるいは
4秒まってから
R2のタメ攻撃で
ちょうど回転終わると同時にタメ攻撃を当てれる
体幹に大ダメージを狙える
④【ガードカウンターチャンス】飛び込み 攻撃
飛び込み攻撃は2パターンでともにガードカウンターのチャンス
まずは
杖回転に派生しないで
左1撃右1撃を放ってから飛び上がるパターン
この場合右の一撃をローリング回避すると飛び込み攻撃に派生しないので
しっかり盾で受ける
飛び上がった最中はなるべくガードを離してスタミナ回復を狙いつつ
当たると同時にガードしてからのカウンタ
距離が遠いとカウンターが当たらないとはいえ
飛び込みにあわせて 中に入り込みすぎると
背後からの当たり判定になって
それは盾受け不可なので被弾するから
飛び込みに対してガードで受けるときは前方に入り込みすぎないように
もう一つの飛び込みパターンは
向かって右方向に振り上げて左方向に回転させるモーションの場合は
飛び込み一撃
これはチャンス
懐に飛び込んで
1撃加えてもいい
盾の受け値が高くスタミナに余裕があるなら
ガードカウンターも決まる
④【ガードカウンターチャンス】突き攻撃
杖の柄で連続突きをしてくるが
この時距離を詰めるとタメ突きに派生する場合があり
これをガードできればかなり近距離までつめてくるのでガードカウンターが決まる
とはいえ
相手の動きに合わせて前後したり難易度たかいので
無理に狙わないでいい
⑤基本的に三連撃が多くディレイ気味なので後方ローリングで距離をとる
攻撃チャンスとなるのは
これくらいで後は
連続攻撃が多くディレイで放つ攻撃も多い
全パターンの後に多少の隙はあるので完全に見極めたら
近距離でガチガチやりあっても早いかもしれないが
僕は無理
距離をとって絶対とれるところだけとればいい。
第二形態の行動パターン
第一形態の行動パターンに追加して
黒炎攻撃2種類(広範囲攻撃と2回転攻撃)
黒炎はガードしても被弾するので回避推奨。
それと
頭を伸ばしながら回転攻撃を加えてくるパターン
頭を上に伸ばして叩きつけた所を支点にして回転攻撃
主にはこの4つが追加される。
■【被弾注意】広範囲炎攻撃
モーションが見えたらとにかく後方に避けるしか無い
召喚モンスターが敵との距離が近いと一掃されてしまう
■【前方ローリングで攻撃チャンス】体を伸ばして炎の2回転攻撃
ゆっくり 回転するので回転に合わせてローリングではいれば攻撃できる
■【懐に入れればチャンス】頭伸ばしながら杖回転攻撃
第一パターンの杖回転攻撃に前方移動が合成されて
やっかいだけど
うまい具合にサイドから懐にはいると
切りまくれる
■頭を上に伸ばして叩きつけ→支点にして回転攻撃
回転攻撃の当たり判定がかなり広い
頭を上に伸ばしたらローリング懐にはいり
右回転で盾を構えつつ回り込めば回転攻撃があたらず
攻撃チャンスになる。
ある程度距離がはなれていると
うかつに攻撃にはいらないで回避で。
この場合回転攻撃の当たり判定が驚くべき広さなので盾受けは忘れずに
■第一形態と同じ攻撃チャンス
あとは飛び込み攻撃や
突き攻撃を右方向で受けてガードカウンター
それと炎投げに対して懐にはいって1撃
このあたりは
前半と一緒。
だけど
反撃の攻撃回数も増えてローリングのタイミング次第では一瞬でやられてしまう。
慎重にいくしかない。
第2形態の攻略方法
レアルカリアで手に入る
弓兵がやはり強い
黒炎による広範囲攻撃に巻き込まれると
あっと今に一掃されるので
離れた所で召喚する。
具体的には黒炎の広範囲攻撃で範囲から逃げるタイミングである程度距離はなれたところで召喚する。
あとは近距離のタゲ取りは自分でやって
遠距離の支援を受けながら
ヘイトが弓兵にいったら背後から狙うというように立ち回る
自分を狙ってきてる場合は被弾を減らして死なないように注意すると
遠距離射撃で着実にHPを削ってくれる。
僕はあと1撃ってところでやられたんですが
やられたテロップでてるところで弓兵が止めをさして
クリアになりました・・・・・
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