最近がっつり楽しんでる
Assassin’s Creed Valhalla
これ外部ストアで
$25.20で購入しました。
日本語表記はなかったですが
日本語入ってました
そして
アクティベートできました。
ゲームキーは
Steamではなく
UBIのものでした
が
アサクリシリーズは
Steamのファミリーライブラリシェアリングで貸し借り出来ないので
僕は
UBIで購入する方針にしているので
これはありですね。
PC版をプレイしてみた感想
最高です。
オリジンやったときも衝撃やったけど
今回はステルスより戦闘に面白さを増やしてる気がします。
なので
武器や防具や強化素材を探索する楽しみが増えました。
オリジンの場合は
ほぼほぼステルスだったですからね。
ゲームとしての面白さ部分は
探索したことが
成果としてきちんとフィードバックされることなんで
武器防具が強くなることでメリットを享受できるのはいいです。
FPSはどれくらい?
アサクリは
AMDのほうがFPS出るよって噂ありますし
NVIDIA搭載PCは最高スペックでも
コンソールにボロ負けしてるって記事でてますが
今となってはそんなことないですね。
PCでミドルスペックだろう
NVIDIのRTX3060搭載
(AMDならRadeon RX 5700相当?)
で
グラフィック品質
カスタムの高で
平均80
高+で70
最高で60前後を記録しました。
当方の環境では。
安定を取る場合でも
カスタムの高で60を下回ることはないですから
必要十分です。
イベントシーンではFPS
30に固定されますが
そんなに多いわけではないしゲームプレイング時点では60以上確保出来るので問題なし。
コスパでもゲーミングPCがPS5などのコンソールを圧倒
ソフトそのもののコスパを考えても
コンソールより
圧倒的にPCの勝ちです。
PSストアがかなり安くなってるので話題ですが
それでも
PS4 ¥3,696 (-60%)
Xbox One ¥4,625 (-50%)
となっていて
外部ストアを利用できる PCゲーマーの圧勝に終わっています。
https://www.dekudeals.com/items/assassins-creed-valhalla
PS5を持っている方が
プレステストアで購入しても
ハイスペックゲームを携帯できるスチームデックでは遊べないわけですし(リモートプレイという方法なら無理くりできるがそれならスマホでもいいし)
PSの世代交代が進んだ後に
後方互換をどこまでしてくれるのかに不安が残ります。
手元にきたら検証します
ゲーミングPCはたしかに初期投資高いですが
なんの転売対策もせずに
転売価格10万円がほぼ定価となっている
PS5を購入することと比較すると
そこまで割高に感じません。
BTO系のパソコンをいろいろチェックして
ミドルスペックPCを購入すれば
ディスプレイを除けば15万円から20万円の予算があれば見つけることは可能ですし。
あとは
スチームデックがどの程度のマシン性能を発揮するかによっては
ゲーマーが大挙してPCゲーミングに移動してきてもおかしくないし
できたらみんなこっちにきたらいいって本当に思う。
日本語は入ってる?
完璧に日本語字幕 インターフェース
音声入ってます。
嬉しいです。
デュアルショック使える?
UBIソフトコネクトランチャーは
PCにデュアルショックを使うだけで
きちんと読み取ります。
問題なし。
ってことで
最近はもっぱら外部ストアを利用することが増えたので
日本からアクティベートできるのか?
日本語入ってるのか?
コンソールよりスペック落ちるんでないのか?
という
僕自身が購入前にしりたかったことを積極的にシェアしていきますね。
この記事へのコメントはありません。