追記
公式のツイートでアナウンスあり
The game is still planned to have its Japanese translation released in a future update. Our local partner will make an announcement regarding the game’s availability on the Japanese PlayStation Store and the translation will be made available on other platforms at the same time
— A Plague Tale (@APlagueTale) October 19, 2022
公式パートナーPS版の発表後
同時に他のコンソールでも翻訳が利用できるようになるとあります
以前の場合は4ヶ月のブランクあったようですが今回は
同時にということなんで
PS版の発表を待ちましょう
【ゲーパス】A Plague Tale: Requiem
遂にリリースされました
もちろんSteam版も配信されました!
プリインストールして楽しみにしてたんですが・・・・・
なんと日本語未対応
韓国語やアラビア語など14言語対応しているなかで日本語無しは寂しい。
アップデートに期待といったところ。
プレイグテール日本語排除問題に関してはオートマトンの記事が詳しいのでリンクはおいておきますが
まじでナイス記事なんで
いろいろと参考情報が有るよ。
まず
Switchはクラウド版がリリースされてますが
こちらも日本語対応表記はなし
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000043477.html
そして
日本語字幕ファイルは以前のプレイ動画などからローカライズはすでに終了している
とのこと。
実は
プレイグテールは前作もローカライズには同様の問題が発生していました。
以下正確性のためにバッサリとオートマトンの記事から前作のローカライズに関する事実部分を引用すると
販売元Focus Home Interactive(現Focus Entertainment)の担当者は当時、PC版については発売日(2019年5月14日)から日本語に対応し、コンソール版は後日対応する予定であると案内。ただ、PC版は日本語非対応でリリースされた。担当者は、ローカライズ品質に問題があったことを示唆し、PC版での日本語対応が遅れた理由として説明していた(関連記事)。
結果的に同作のPC版は、発売から約1か月後に日本語字幕が実装された。また、同時発売されたXbox One版は2020年3月になって日本語に対応。この間の2019年11月には、国内パブリッシャーのオーイズミ・アミュージオからPS4向け日本語版がリリースされている。
という感じ
パブリッシャーのコンソール販売の都合で日本語排除というのは大人の事情でよくある話で(スクエニとかね)
実際 株式会社オーイズミ・アミュージオってパブリッシャーがPS4版プレイグテールのリリース担当している
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0075-PPSA04373_00-APLAGUETALEGAME0
なので前作と同じ経緯をたどるとすると
コンソール版である
SwitchとXBOX版のローカライズはPS4版のプレイグテールレイクイム日本語版が発売されてから4ヶ月後に日本語字幕が実装されるだろうと思う。
PC版 Steam版ですが これは 一ヶ月後にローカライズ実装されるかもしれない。
今回の件ですが
日本語品質がやばくて排除ってのは正しいのかもしれない。
で仕上げ日本語版ローカライズを担当している
株式会社オーイズミ・アミュージオとSONYとの取り決めとかの権利関係があってこんな状況になっているのかもしれない。
ゲーム業界事情はよくわからんけど
ゲーパス版のローカライズはコンソールに日本語版発売以降になりそうなのでまたウォッチしておきます。
この記事へのコメントはありません。